セルロースファイバー断熱材のデメリットとは
コラム
セルロースファイバーの、材料に関するデメリットは、”ない”です。
ただ、工事に関しては、成形品を詰めていく他の断熱材と比べ、セルロースファイバーは吹込みによる工事が必要なため、専門業者に依頼することになり工期・工事費がかかり、費用が上がってしまいます。
また、施工が適切に行われないと断熱欠損が起こり断熱性能を落とすだけでなく、調湿性などの性能も機能しません。丁寧で間違いのない施工が必要です。
そこで弊社では、材料を本場アメリカより直輸入し販売・工事を請け負っています。セルロースファイバーの工事の外注で迷っている工務店様はぜひ一度お気軽にご相談ください。
また、愛知・岐阜・三重を中心に施工指導、機械の販売もしております。自社で施工することで長期的に見ると大幅な経費削減になります。
セルロースファイバー断熱材の販売・施工、
その他ご質問等がございましたら何でもお気軽にご相談ください。
㈲I.P.P. TEL.052-704-9181