断熱計画について|セルロースファイバー断熱材・省エネ対策サポート

コラム

断熱計画について

コラム 

╋■━━ ━ ━━ ━ ━━ ━ ━━ ━ ━━ ━━━━ ━ ━━ ━ ━━

╋■┛  断熱計画について

■┛   ━━ ━━ ━ ━━ ━ ━━ ━ ━━ ━ ━━ ━━ ━ ━━ ━

前回の『窓の役割について』の内容で省エネルギー(熱収支)に関して『建物の断熱性能』の重要性について書かせていただきました。

今回はその断熱について書きたいと思います。

断熱性能の計算:外皮計算で各部の外皮面積を算出する際、熱的境界を明確にして面積を算出します。

直線的な壁、天井は容易ですが、屋根断熱と天井断熱の併用の場合、下屋根部分の断熱などは、立上りの下地、気流止めが必要だったり、断熱厚さが確保できないことが発覚したり、実際の施工において断熱面積、スペースより施工が困難だったり、性能・施工性を考えると天井断熱より屋根断熱にした方が良いなど注意が必要なこと変更した方が良いことが事前に良く見えてきます。

 

計算とともにこの『断熱計画』はとても重要です!

計算上ではどのような状況であろうと一定の性能数値です。

毎回ここで『施工の重要性』を再認識させられます。

欠損、連続性、気密性を損ない実際の性能を大きく失う要因がこのような箇所だからです。

実際の断熱施工において基本となる『建物を連続してすっぽりと覆う』ことは言葉では良く解っていますが、実際は、サッシ廻りの隙間や折れ曲がり、段差、筋交い、コンセントボックス、換気ダクトの貫通部などなかなか隙間なく均一に断熱を施工することが困難です。

特にサイズが決まっている断熱材は、継ぎ足し、重ねあわせなど連続性、均一性を保つ施工は特に難しいですね。

セルロースファイバーは、乾式ブローイング工法によりさまざまな形状でも隙間なく均一に施工することが可能で、求める断熱性能を十分発揮させることができます。

今後高断熱化が進むとこの断熱欠損や不均一の影響が室内の温熱環境を悪化させたり、結露を助長する大きな原因となってきます。

簡単そうで本当に難しい『均一で連続した断熱施工』を事前に断熱計画を行い「セルロースファイバー断熱」で可能にすることができます!

ページトップへ戻る