セルロース施工現場の確認に行ってきました。|セルロースファイバー断熱材・省エネ対策サポート|愛知県名古屋市のIPP

施工事例

セルロース施工現場の確認に行ってきました。

施工スタッフコメント

今日は、セルロース施工現場の確認に行ってきました。

壁から屋根、天井など断熱部位が変わるところなど連続して断熱で覆われているか?を中心に確認を行いました。

特に下屋根部分、トップライト部分などは、断熱の連続性が途切れやすい部分で事前に把握、注意が必要です。

基本ですが連続を意識した施工は大変重要です。断熱が連続していないと本来の性能が発揮されず、住む人への快適性、結露など建物の劣化にも大きく影響してきます。

特に省エネ法の改正により断熱性能が問われるようになります。「計算上の断熱性能」と「実際の性能」この差は施工で決まります!

事前の把握、意識した施工は大変重要です!

1.セルロース吹込み後の様子

2.吹込み口もセルロースシートで塞いていきます。

3.貫通部の施工

連続した断熱、充填密度も均一でしっかり施工されていました。

やはり1000棟以上の実績がある私たちの仲間は違います。

これからも自信を持って施工させていただきます!

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