
それぞれの断熱材が持つ特性を表にまとめてみました。(下、参照)
また、その特性に関して概略を記してありますので、併せて参照下さい。
| 断熱材の種類 |
1
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2
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3
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4
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5
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6
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7
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断熱
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遮音
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吸音
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調湿
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耐火
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防錆・防カビ
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防虫
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| セルロースファイバー |
○
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○
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○
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○
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○
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○
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○
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| グラスウール |
○
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×
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○
|
×
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○
|
×
|
×
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| ロックウール |
○
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○
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○
|
×
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○
|
×
|
×
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| ポリスチレンフォーム |
○
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
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| ウレタンフォーム |
○
|
×
|
×
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×
|
×
|
×
|
×
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1. 断熱性能
熱抵抗値などの試験数値による断熱性能は、他の断熱材と変わりませんが、建物に施工した場合、グラスウール、ウレタンフォームなどの断熱材を隙間なく施工するのは無理な為、試験による性能数値は得られません。それに比べ充填工法によって施工されるセルロースファイバー断熱は、建物に施工した状態でも、試験数値に近い断熱効果が得られます。
2.遮音性能
音は空気の振動によって伝わります。その音を遮る(遮音)には、壁の重量を大きくして空気の振動そのものを伝えないようにすることが必要です。セルロースファイバーは高密度充填により55~60kg/m3と、他の断熱材と比べ重量が大きい為、高い遮音効果を得る事が出来ます。
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3.吸音性能
セルロースファイバーのような繊維質に音が入ると、繊維同士が激しく振動して摩擦が起こり、音の振動エネルギーが(摩擦)熱エネルギーに変換されます。このような現象により吸音効果が生まれます。グラスファイバーやロックウールも繊維質ですので吸音効果が有りますが、施工による隙間と、比重が軽い為セルロースファイバー程の効果は得られません。
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4.調湿性能
セルロースファイバーは多孔性の木質繊維を原料としている為、調湿性能に優れています。周囲の湿度に応じて湿気を吸ったり吐いたりして適度な湿度を保ちますので、内部結露が発生しません。この調湿機能は他の断熱には無いセルロースファイバーの大きな特徴です。
5.耐火性能
セルロースファイバー断熱材は、製造段階でホウ酸処理が施されています。このホウ酸処理によりバーナーの直火に当てても表面が焦げて炭化するのみで、、燃え上がる事は有りません。この耐火性能により、火災が起こっても延焼を防ぐことが可能です。また自然素材からできているので、有毒ガス発生の心配もありません。
6.防錆・防ガビ/7.防虫
ホウ酸処理によって防錆、防カビ、防虫効果も得られます。防カビについては、上記の調湿機能との相乗効果により特に高い効果を発揮します。
その他
セルロースファイバー断熱材は、古紙をリサイクルした商品の為、製造エネルギーが非常に小さく、Co2排出量が低い。
ホウ酸による効果(耐火、防錆、防カビ、防虫)は半永久ですので、建て替えのなどの時でも再度断熱材として使用できます。また廃棄する場合でも土に返る為、環境に優しい材料です。
製造エネルギー
セルロースファイバー断熱材 : 14kw/㎡
グラスウール断熱材 : 700kw/㎡
(有)I.P.P.
愛知県名古屋市名東区名東本通3-42
◆Tel:052(704)9181 Fax: 052(704)9183
施工代理店制度を設けています。詳しくはお問い合わせ下さい。
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