性能比較実験|セルロースファイバー断熱材・省エネ対策サポート|愛知県名古屋市のIPP

性能比較実験

耐火性能実験

InCide PC セルロースファイバー

  • ①バーナーで900度以上の火を5分間あててみました。

  • ②InCide PCセルロースファイバーは、表面が炭化するだけで引火はしません。

  • ③InCide PCセルロースファイバーは、表面が炭化したのみで、中にはダメージがみられません。

  • ④拡大してみました。内側のセルロースファイバーはきれいなままです。

他社セルロースファイバー

  • ①バーナーで900度以上の火を5分間あててみました。

  • ②他社セルロースファイバーは引火し、燃えています。

  • ③5分経過後、他社セルロースファイバーは、くすぶり煙がでています。

  • ④セルロースファイバーのほとんどが燃えて炭化し、原型をとどめていません。

調湿性能実験

セルロースファイバー

  • ①コップに熱湯を注ぎ、調湿性能を比較します。

  • ②5分経過後

  • ③1時間経過後

  • ④2時間半経過後。セルロースファイバーはその高い調湿機能により、湿度を一定に保つことがわかります。

グラスウール

  • ①コップに熱湯を注ぎ、調湿性能を比較します。

  • ②5分経過後。グラスウールは湿気により、曇ってしまっています。

  • ③1時間経過後。グラスウールはまだ湿気による曇りがとれません。

  • ④2時間半経過後。

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