
それでは、結露を防ぐにはどうすればよいのでしょうか?
室内の水蒸気を抵抗なく、躯体内を通過させれば結露は発生しないのです。言い換えれば「透湿させれば、結露はしない」のです。
InCide PCセルロースファイバー断熱材は、リサイクル新聞紙で作られているため、無数の多孔性のセルロースファイバーが含まれています。
この多孔性により、セルロースファイバーは、周辺の湿度が高くなれば湿気を吸収し、周辺の湿度が下がれば湿気を放出します。
これは空気に比べて重量比で10~20倍、体積比で500~1000倍に相当します。
室内側の下地材の透湿抵抗をグラスウールを使う場合に比べて小さくすることで、室内の過乾燥と多湿を平準化できます。
InCide PCは、独自の実験の結果、重量比で15%まで吸湿しても、その性能が低下することはないとの結果を得ています。
具体的に見てみましょう。
例えば:35坪程度の木造住宅であれば:
セルロースファイバー断熱材使用量:約1,050kg
水蒸気量:1,050kg x 15% = 158kg
158kgの水蒸気を、ほぼ一瞬で吸放出して、湿度を一定に保ちます。
一般住宅で1日に放出される水蒸気量は、7~10kgと言われています。
セルロースファイバーを使用した場合、壁体内で結露水が発生することは、まず考えられません。


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